マルチメディアコンセント増設で暮らしはどう変わる?テレワークやゲーム派に「向いている」理由|配線電気工事 – 神奈川県川崎市高津区
2026年3月18日 / コンセント修理・コンセント増設・コンセント交換, その他, 施工事例
こんにちは☆川崎市高津区電気工事.comです。
「部屋のWi-Fiが不安定で、大事なWeb会議中に画面が固まってしまった……」
「テレビやゲーム機の裏側が配線でごちゃごちゃして、掃除がしにくい……」
そんなお悩み、実は「マルチメディアコンセント」の増設で一気に解決できることをご存知でしょうか?
最近ではテレワークやオンラインゲーム、4K動画の視聴など、家の中でのインターネット環境がこれまで以上に重要になっています。Wi-Fiも便利ですが、やはり「安定感」と「見た目のスッキリさ」を両立させるなら、壁の中に配線をまとめるマルチメディアコンセントが最強の選択肢です。

とはいえ、「うちの壁にも後付けできるの?」と不安に思う方も多いはず。
そこで今回は、日頃から数多くの配線トラブルを解決している電気工事のプロが、マルチメディアコンセント増設の基本から、ライフスタイルに合わせた賢い活用術まで分かりやすく解説します。
マルチメディアコンセントとは?
1箇所に「全部入り」の万能コンセント
「マルチメディアコンセント」という名前は聞いたことがあっても、具体的に普通のコンセントと何が違うのかピンとこない方も多いかもしれません。
簡単に言うと、「電気・テレビ・電話・インターネット(LAN)」の差し込み口を、1つのプレートにギュッとまとめたものです。
通常、これらは部屋のあちこちにバラバラに配置されがちですが、1箇所に集約することで以下のようなメリットが生まれます。
- 見た目が劇的にスッキリ:それぞれの差し込み口から伸びるケーブルが1箇所にまとまるため、配線がスパゲッティ状態になるのを防げます。
- 「有線LAN」の拠点になる:Wi-Fiルーターから壁の中を通って各部屋へ。家中どこでも「差し込むだけで高速ネット」が使える環境の鍵となります。
- お掃除がラクになる:床を這うコードが減るので、掃除機がけのストレスもなくなります。
いわば、「お部屋の通信と電気の司令塔」。
これがあるだけで、テレワークや動画視聴の快適さが驚くほど変わるのです。
テレワークもゲームも快適に!
ライフスタイル別・導入のメリット
「うちはWi-Fiがあるから大丈夫」と思っていませんか?実は、マルチメディアコンセントを増設することで、暮らしの質が劇的に変わるパターンがあります。
1. 【テレワーク・Web会議派】「途切れない安心感」が手に入る
大事な商談や会議中に画面が固まったり、音声が途切れたりするのは大きなストレスですよね。
- 向いている理由: Wi-Fiは電子レンジなどの家電干渉を受けやすいですが、有線LANなら通信が極めて安定します。
- プロの視点: マルチメディアコンセントなら、デスクの足元に直接LANポートを設置できるため、長いLANケーブルを部屋中に這わせる必要がなく、仕事部屋がスッキリとプロ仕様の空間に変わります。

2. 【オンラインゲーム・配信派】「ラグ解消」で勝率が変わる
FPSや格闘ゲーム、あるいは動画配信を行う方にとって、通信の「遅延(ラグ)」は天敵です。
- 向いている理由: 無線に比べて応答速度(Ping値)が安定し、パケットロスも激減します。
- プロの視点: 最近は「10ギガ光回線」も普及しています。増設時に「Cat6A(カテゴリ6A)」という規格のケーブルを選んでおけば、将来にわたって最新の超高速通信をフルに活かせます。
3. 【4K動画・VOD視聴派】「読み込み待ち」からの解放
NetflixやYouTubeをテレビの大画面で楽しむ際、高画質なほどデータ量は膨大になります。
- 向いている理由: Wi-Fiが混み合う時間帯でも、有線なら4Kの高精細映像をスムーズに再生。家族が別の部屋でネットを使っていても影響を受けにくくなります。
- プロの視点: テレビ裏の配線は、電源・アンテナ・LANが複雑に絡まりがち。これらを1つのプレートに集約することで、ホコリが溜まりにくくなり、火災リスク(トラッキング現象)の軽減にもつながります。
4. 【インテリア・お掃除こだわり派】「見えない配線」で部屋を美しく
「性能も大事だけど、見た目も妥協したくない」という方にも最適です。
- 向いている理由: 壁の中から直接ケーブルをつなぐため、ルーターから伸びる「ダラ〜ン」とした配線が消えます。
- プロの視点: 最近は、お部屋の壁紙の色に合わせて選べるスタイリッシュなデザイン(Panasonicのアドバンスシリーズなど)も人気。インテリアの邪魔をしない施工が可能です。
わが家でも増設できる?
プロがチェックする3つのポイント
「うちは築年数が古いから無理かも…」「壁を壊さないと工事できないのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。マルチメディアコンセントの増設が可能かどうか、私たち電気工事のプロが現地で必ず確認する「3つの重要ポイント」をご紹介します。




1. 壁の中に「配管(CD管)」が通っているか
一番のポイントは、壁の裏側にケーブルを通すための専用の管(配管)があるかどうかです。
- 配管がある場合:既存の管を利用して新しいLANケーブルを通せるため、壁を傷つけることなく、スマートに増設が可能です。
- 配管がない場合:壁の裏側に新しく線を通す「隠ぺい配線」や、目立たないように専用のレール(モール)で保護する「露出配線」など、お部屋の構造に合わせた最適なルートをご提案します。
2. 起点となる「情報分電盤」や「ルーター」からの距離
マルチメディアコンセントを増設するには、元となるネット回線の終端装置(ONU)やルーターから、その部屋まで線を引く必要があります。
- 1階から2階へ、あるいはリビングから一番離れた部屋へ……。建物の構造(木造・RC造など)や、点検口の有無によって配線ルートを判断します。時には、屋外の配管を経由して別室へ繋ぐといった、プロならではの工夫が必要なケースもあります。
3. 「将来の通信規格」に対応できる準備
せっかく工事をするなら、数年後に「また遅くなった」と後悔したくないですよね。
- 増設時には、現在主流の「Cat6(カテゴリ6)」だけでなく、さらに高速な10ギガ通信に対応した「Cat6A(カテゴリ6A)」のケーブルを選択できるかも重要なチェックポイントです。私たちは、お客様の今後のライフスタイルを見据えた仕様をご提案しています。
増設できない!?
プロならこう解決します!
構造上、壁の中に線を通すのが難しい場所もあります。しかし、屋外ルートを活用したり、インテリアに馴染む配線モールを使ったりと、プロの経験を活かした代替案をご提案できることがほとんどです。
例えば、以下のような場合です。
壁の中に「隙間」が全くない場合
- 原因: 断熱材が隙間なく詰まっている外壁側や、コンクリート打ちっぱなしの壁、軽量鉄骨の柱が密集している場所など。
- 結果: 壁の中に線を通す「隠ぺい配線」ができません。
- 解決策: 壁の外側にレール(モール)を這わせる「露出配線」なら可能ですが、見た目を重視するお客様には「できない」と判断されることがあります。
1階から2階への「ルート」が遮断されている
- 原因: 1階と2階の間に大きな梁(はり)があったり、火災延焼防止の「ファイヤーストップ材」が隙間なく入っていたりする場合。
- 結果: 1階のルーターから2階の自室まで、室内だけで線を引っ張ることができません。
- 解決策: 一旦、家の外壁に穴を開けて「屋外用の配管」を通し、外から2階へ入れる工事が必要になります。
増設できない!?
以下の場合は工事はできません。
マンションの「共有部分」に関わる場合
- 原因: マンションの構造体(躯体)であるコンクリート壁に穴を開ける必要がある場合や、共用部のMDF(主配線盤)から自室までの配管が詰まっている場合。
- 結果: 管理組合の許可が下りず、物理的に可能でも工事ができません。
配管が「癒着」や「破損」している
- 原因: 築年数が経過しており、古い配管の中で線が固まって動かない、あるいは地震などで配管が潰れている場合。
- 結果: 新しい線を通すことができません。
【まとめ】理想のネット環境で、毎日をもっと楽しく
マルチメディアコンセントの増設は、単に差し込み口を増やすだけの工事ではありません。
テレワークでの大事な会議、白熱するオンラインゲーム、家族で楽しむ映画の時間。そんな日常のひとときを「通信のストレス」から解放し、お部屋をスッキリ美しく整えるための投資です。
「うちの壁でも増設できるかな?」「配線が見えないように工夫してほしい」といった不安やこだわりも、配線のプロである私たちにお任せください。建物の構造をしっかり見極め、あなたのご自宅に最適なプランをご提案します。
配線ひとつで、暮らしの快適さは驚くほど変わります。
まずは、お気軽にご相談・現地調査をご活用ください。あなたの理想の住まいづくりを、全力でサポートいたします!
「これってどこに頼めばいいんだろう?」と迷うようなことでも、株式会社エヌ・アイ・シー(川崎市高津区電気工事.com)にお気軽にご相談ください。
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