【川崎市高津区】トイレに温水便座を付けたい!コンセント増設工事で知っておくべきプロの配置・安全基準

2026年6月4日 / コンセント修理・コンセント増設・コンセント交換

こんにちは!川崎市高津区電気工事.comです。

いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます!本日は、トイレをより快適な空間にするための「温水便座用コンセント増設工事」の様子をご紹介します。

「そろそろ我が家も温水洗浄便座(ウォシュレットなど)にしたい!」と思ったとき、意外と盲点になるのが【トイレ内にコンセントがない】、あるいは【位置が合わない】という問題です。トイレは水を使う特殊な場所だからこそ、コンセントの増設にはプロならではのこだわりが詰まっています。

今回の工事内容

温水洗浄便座を新しく設置するにあたり、安全基準を満たした専用コンセントを最適な位置に増設いたしました。

施工内容トイレ温水便座用コンセント増設工事
施工のポイントアース対応コンセントの設置、水漏れ・お掃除を考慮した位置決め

温水便座用コンセントに絶対必要な「安心機能」とは?

お部屋にある通常のコンセントと異なり、トイレのコンセントには命を守るための重要な役割があります。

  • アース(接地極)付きコンセント: 温水便座は「水」と「電気」を同時に使う家電です。万が一、機械の内部で漏電が起きた際、電気を安全に地面へ逃がすアース線がつなげられるコンセントが必須となります。
  • 漏電遮断器との連携: 当店では、住宅全体のブレーカーに漏電遮断機能がしっかり働いているかも同時に確認し、万全の体制で工事を行います。

どこでもいいわけじゃない!プロが実践する「適切な場所」の決め方

今回は便器のすぐ横、床から少し上がった壁面に美しくコンセントを設置しました。この位置の決定には、次のようなプロの計算があります。

1. 水漏れリスクの回避(給水管の反対側へ)

トイレには必ずタンクへ水を送る給水管(ホース)があります。万が一、経年劣化でホースから水が噴き出したとき、コンセントにかかってショートしないよう、原則として給水管やロータンクとは反対側の壁面に設置するのがプロのセオリーです。

2. 高すぎず、低すぎない「絶妙な高さ」

床に近すぎると、便器をお掃除する際の水ハネや、結露した水滴が垂れてコンセントに侵入する危険があります。逆に高すぎると、今度は温水便座から伸びるコードがダラリと目立ってしまい、見栄えが悪くなります。安全かつ、コードがすっきり隠れる高さを現場ごとに見極めています。

3. 日常のお掃除・メンテナンス性の確保

奥まりすぎた場所に作ってしまうと、プラグの抜き差しや、定期的なホコリ取り(トラッキング現象防止のお掃除)がしにくくなってしまいます。便座のフタの開閉や、人が座ったときの動作の邪魔にならない、ベストな位置に配置いたしました。

プロの電気工事士にお任せください

壁の裏側から新しく電気の配線を引っ張ってくる隠蔽(いんぺい)配線工事は、電気工事士の資格がなければ行うことができません。当店では、お家の構造に合わせて極力配線が見えないようスマートに施工し、見た目も美しく仕上げます。

工事完了後、お客様からも「これでようやく念願のウォシュレットが使える!壁の中に配線を通してくれたから見た目もスッキリで大満足です」と大変喜んでいただけました。

🚽 「うちのトイレにもコンセント、作れる?」と思ったら

「古い家だからトイレに電気が来ていない」「コンセントはあるけれどアースが付いていない」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。川崎市密着の当店が、安全第一で快適なトイレ空間作りをお手伝いいたします!

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