カテゴリー「施工事例」の記事

今回は「浴室の換気扇が回らなくなった」とのお問い合わせ。

換気扇が回らなくなる主な理由としては、
経年劣化や埃などの汚れによるモーターの回転不足が考えられます。

状況をお伺いすると、メンテナンスもあまりした事がなく、
住み始めてからずっと使っているとの事だったので、
浴室換気扇交換電気工事にて対応させて頂きました。

今回掛かった工事費用は以下の通りです。

換気扇でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

運営会社
株式会社 エヌ・アイ・シー

お電話やメール、LINEでもお問い合わせ可能です。

今回は「浴室暖房機を新しく取り付けたい」というご依頼。

特に冬場は、寒くて入浴が億劫になるという方も多いのではないでしょうか。

昨今では、浴室乾燥機・浴室暖房機の取り付けを希望される方が増えておりますが、
乾燥機能がない「涼風＋温風」が出るタイプの浴室暖房機も人気です。

今回、取り付けた機種は、高須産業の『SDG-1200GBM』。

こちらは、いろいろな場所に設置できるコンパクト設計なので、
タイル張りの在来工法の浴室でも、ユニットバスでも工事が可能です。

ただし、照明の位置の問題だったり設置面が狭すぎる場合、
天井に点検口がない場合は、別途配線工事が必要になるかもしれません。

また、既存の換気扇と交換することも可能なので、
浴室乾燥機・浴室暖房機の取り付け交換電気工事をご検討の方は、
まずはお気軽にお問い合わせ下さい！

設置環境のご確認、機種のご案内もさせていただいております。

浴室乾燥機・浴室暖房機でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は「換気扇が故障したので見てほしい」とのお問い合わせ。

調査したところ、だいぶ古い換気扇が設置されており、
故障が確認されたので、換気扇交換電気工事となりました。

今回の工事費用は、機種代金を含めた取り付け・取り外し処分までで、以下の通りでした。

換気扇の一般的な寿命は、10～15年と言われています。

電源を入れても動かなくなった場合はもちろん、
換気扇から変な音がしたり、ガタガタ大きく振動する場合、
臭いが取れにくくなったなど換気力が落ちて来た場合も、故障の可能性がございます。

また、フィルター掃除など汚れを取り除く定期的なメンテナンスもオススメします。

換気扇でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は「浴室換気扇を暖房機能のあるものに替えてほしい」とのご依頼。

状況をお伺いすると、風呂場の窓が大きいのは良いのだけど、
冬場は寒くて快適に入浴できないとの事。

また、換気してるはずなのにカビが生えやすいのもお悩みとの事でした。

あまり知られていないのですが、換気機能は湿気を排気するだけなので、
換気扇だけだとしっかり乾くまで時間がかかり、カビも生えてきてしまいます。

浴室乾燥機・浴室暖房機の乾燥機能は『換気＋温風』なので、
すばやく湿気が取り除かれ、カビ対策にも効果的です。

浴室の湿気やカビ、冬場の寒さなどが気になる方は、
浴室乾燥機・浴室暖房機の取り付けを検討してみるのもオススメです。

浴室乾燥機・浴室暖房機でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は「門柱灯が点灯しなくなった」とのお問い合わせ。

かなり劣化していたため、既存型番が不明。
そのため、修理などは難しい状態でした。

このような形状の照明は、存在しなくなりつつあり、
既存型番からでは、ほとんどの場合は、後継品にたどり着かないため
メーカーへの確認が必要となることが多いです。

門柱灯や照明でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は、不動産オーナー様から「お願いしたい交換工事が2つある」とご連絡いただきました。

1つ目は「浴室換気扇タイマーが使えなくなった」との事。

換気扇タイマースイッチのプレート（カバー）を外して調査してみると、
接点部分に不具合が生じていたのと、機械式の古いタイプだったので、
埋込電子浴室換気スイッチへ交換電気工事を行いました。

2つ目は「3カ所ある火災報知器を全部交換したい」との事。

お部屋の火災報知器は、すべて10年以上前のものが取り付けられていたので、
交換電気工事にて対応させて頂きました。

火災報知器1つにつき、工事費と商品代含めて5,500円（税込）でした。
※当時の価格になります。変動する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※換気扇タイマースイッチ交換についてはお問い合わせ下さい。

火災報知器の寿命は、10年が目安とされています。

火災による死亡事故の7割が、逃げ遅れによるものだそうです。
万が一の時のために、火災報知器の設置・定期的なメンテナンスはとても重要だと考えられます。

年数が経った家は、あちこち不具合が出てくるかと思いますが、
換気扇タイマーや火災報知器、それ以外でもお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は「トイレの換気扇が回らなくなった」との事。

修理をご希望でしたが、換気扇の状況を確認したところ、
だいぶ古い機種が付いており、寿命のためか汚れもひどく、故障が確認されました。

修理不可能でしたので、今回は換気扇交換電気工事として対応いたしました。

交換機種は、省電力、省メンテナンスが期待できる三菱電機のVD-10ZC12をご提案して、
換気扇取り付け工事をさせて頂きました。

設置状況やお客様のニーズに合った機種のご提案もお任せください！

トイレ換気扇のことでお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は、漏電ブレーカが落ちやすくなったとのことで調査に訪問。

調査の結果、2000年製だったため、おそらく経年劣化かなと思われました。

一般的には、分電盤は10年ごとに交換した方が良いと言われておりますので、
併せて、分電盤ごと変えた方が良いことをご説明して、ご提案。

結果、分電盤交換電気工事となりました。

漏電ブレーカ・分電盤でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は、階段途中にあるブランケット、照明器具が、
電球を交換しても点灯しないとのことで、交換となりました。

ただ、今回は問題が…。

既設タイプ照明器具の後継品がもうないとのことで、新たに探すことになりました。

探した結果、サイズが違うものとなり、
跡が残らないか、既設を外して調査したりと、交換準備に手間取りました。

後継品がなく、新たに照明器具を探さなければいけない場合でも
当社では提案を行っております。

照明器具でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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今回は、火災報知器が古くなったので交換のご依頼。

状況を確認すると、パナソニック製の10年以上前の機種が取り付けられていました。

交換機種は、HOCHIKI（ホーチキ）のSS-FL-10HCCA。
こちらは従来のものより軽量化されて、さらに取り付けやすくなった製品です。

起動前は、CPUを眠らせる「スリープモード」で
電力の消費を最低限に抑えるという独自の特許技術も注目されています。

1ヵ所だけですと、9,900円（税込）にて交換対応しております。
2ヵ所以上であれば、もう少しお安くできると思いますので、お気軽にご相談ください。

火災報知器は、古くなるとセンサー等の寿命により交換が必要となります。

経年劣化した火災報知器は、火災を感知しなくなる場合もあるので、とても危険です。
火災を感知できなくなる前に、10年を目安に交換する事をオススメします。

火災報知器のことでお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

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