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エアコン交換工事 東芝キャリア RAS-2856A / RAS-2856AD 富士通ゼネラル AS-AH280K-W 室外機屋上設置工事 電気工事 川崎市高津区

2024年5月22日 / エアコン取り付け、修理、交換、新規設置工事, 施工事例

エアコンの設置工事は、快適な室内環境を実現するために重要なステップです。
特に、室外機を屋上に設置する場合は、慎重な計画と専門知識が必要です。

配管は流用ではなく、新しいものを使用することで、エアコンの効率を最大限に引き出します。
配管のサイズと配置を慎重に計画し、冷媒の流れをスムーズにするようにしました。

取り付けから取り外しまで、準備と片付けを含めて約3時間です。
二人で協力して、スピーディーに作業を進めていきます。

無事にエアコンの設置工事が終了しました!
屋上からの景色も素晴らしく、達成感があります。
これで快適な室内環境が実現されることを願っています。

エアコンに関するご質問やお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。
当社は専門知識を持つスタッフがお手伝いいたします。

エアコン交換工事 室外機屋上設置 【既設機種:東芝キャリア製 RAS-2856A、RAS-2856AD / 交換機種:富士通ゼネラル製 AS-AH280K-W】
既設機種:東芝キャリア 製 RAS-2856A / RAS-2856AD
交換機種:富士通ゼネラル 製 AS-AH280K-W

運営会社
株式会社 エヌ・アイ・シー

お電話やメール、LINEでもお問い合わせ可能です。

お気軽にお問い合わせください。044-829-5573営業時間 9:00 – 19:00 [ 日曜日定休 ]

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分電盤 漏電ブレーカー交換工事 AN3P30TL-30G AN3P30TLA-30GW 河村電器産業 電気工事 川崎市高津区

2024年5月15日 / 施工事例, 漏電調査、修理、改修・分電盤交換工事

お客様が直面されている問題は、ブレーカーが頻繁に落ちるというものでした。
このような状況は、通常、漏電が原因であることが多いです。

そこで、私たちはまず漏電の可能性について調査を行いました。
しかし、調査の結果、漏電そのものよりも、漏電ブレーカーの老朽化が問題であることが判明しました。
このため、漏電ブレーカーの交換を最優先の対応策として実施することにしました。

漏電ブレーカーの交換作業は、専門の技術者が行います。
まず、安全のために電源を切り、古いブレーカーを取り外します。
その後、新しいブレーカーを設置し、接続を確認した上で、電源を再び投入します。
この一連の作業を通じて、お客様の家庭の安全を確保するとともに、電気設備の正常な機能を回復させることができます。

東京電力をはじめとする電力会社からも推奨されているように、漏電ブレーカーは10年ごとの交換が望ましいとされています。
これは、経年劣化により漏電ブレーカーの性能が低下するためであり、定期的な交換によって、漏電による事故を未然に防ぐことができます。

今回の作業では、準備から調査、そして交換作業に至るまで、約2時間半を要しました。
これには、必要な工具の準備、安全確認、作業後のテストなどが含まれます。
当社の電気工事士は、迅速かつ効率的に作業を進めることで、お客様の貴重な時間を節約することに努めています。

もし分電盤や漏電ブレーカーの交換、漏電調査をご検討の場合は、いつでもお気軽にご相談ください。
お客様の安全と快適な生活をサポートするために、専門的な知識と経験を持ったスタッフが対応させていただきます。
お問い合わせをお待ちしております。

分電盤 漏電ブレーカー交換【既設機種:河村電器産業製 AN3P30TL-30G / 交換機種:河村電器産業製 AN3P30TLA-30GW】
既設漏電ブレーカー:河村電器産業製 AN3P30TL-30G
交換機種:河村電器産業製 AN3P30TLA-30GW
対応地域(エリア):神奈川県川崎市高津区

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廊下照明交換 LED照明取り付け工事 KOIZUMI コイズミ AH41885L 電気工事 川崎市高津区

2024年5月8日 / 施工事例, 照明スイッチ修理、照明スイッチ交換、照明スイッチ増設

お客様からのご依頼は、廊下の照明器具が蛍光灯を新しいものに交換しても点灯しないというものでした。
当社の技術者が現場に到着し、まずは照明器具の状態を確認しました。
蛍光灯自体は新しく、問題ないことが確認できたため、次に安定器のチェックに移りました。
慎重に安定器を調べた結果、内部のコンポーネントに明らかな損傷が見られ、これが点灯しない原因であることが判明しました。
安定器は蛍光灯の点灯を制御する重要な部品であり、これが故障すると蛍光灯は点灯しなくなります。

そこで、お客様にはより長持ちし、エネルギー効率の良いLED照明への交換をご提案しました。
LED照明は、蛍光灯に比べてエネルギー効率が良く、長寿命であるため、長期的に見てコスト効果が高いと考えられます。

お客様も同意され、交換作業に取り掛かることになりました。
LED照明への交換は、既存の配線を利用できるため、比較的迅速に行うことができます。
古い蛍光灯と安定器を取り外し、新しいLED照明器具を設置しました。

全体の作業時間は、準備から調査、そして交換作業まで含めても1時間未満で完了しました。
これにより、お客様の廊下は明るく照らされ、今後は照明のメンテナンスコストも削減されることでしょう。

照明がつかない・異音がする等のトラブル、LEDへの交換、シーリングライト取り付け、
照明に関することなら当社までお気軽にお問い合わせください。

廊下照明交換 電気工事【交換機種:KOIZUMI(コイズミ)製 AH41885L】
交換機種:KOIZUMI(コイズミ)製 AH41885L
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EV・PHEV充電用 接地屋外コンセント増設工事 Panasonic WK4311S ミニ分電盤 BQNE22K 電気工事 川崎市高津区

2024年2月7日 / コンセント修理・コンセント増設・コンセント交換, 施工事例, 漏電調査、修理、改修・分電盤交換工事

今回は、最近、とても問合せも多く、需要が高い
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)のための自宅充電用コンセントの設置電気工事についてです。

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の充電には通常、比較的高い電力が必要です。まず最初に、自宅の電気容量を確認し、十分な容量があるかどうかを確認する必要があります。もし電気容量が不足している場合は、必要に応じてアンペアを増強する必要があります。また、小ブレーカーなどに空きがなければ、別途、ミニ分電盤が必要となります。

さらに、充電設備は安全に充電するために専用の電源プラグが必要です。
専用回路やプラグを確保することで、他の電化製品が使用されている場合でも充電が安定して行えます。
今回は、パナソニック製のEV・PHEV充電用 接地屋外コンセントを設置しました。

電気自動車は今後ますます一般家庭に普及していくことが期待されます。
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の充電用コンセントの設置をお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください!

設置機種:ミニ分電盤 BQNE22K
EV・PHEV充電用 接地屋外コンセント(露出・埋込両用)(100V用)(ホワイトシルバー)WK4311S  パナソニック
対応地域(エリア):神奈川県川崎市高津区

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