24時間風呂の設置場所、狭い浴室でどうやって確保する?24風呂交換設置配線電気工事(既設機種:ジャノメ(JANOME)/交換機種:フロ・グラント コロナ工業)|神奈川県川崎市高津区
こんにちは☆川崎市高津区電気工事.comです。
「24時間風呂を設置したいけど、場所がなくて諦めかけている…」
「うちの洗い場に設置台って付けられるのかな?」
「古いジャノメ製からの交換、今の場所にそのまま置けるの?」
24時間風呂の導入や交換で、一番の悩みどころになるのが「設置場所の確保」です。実は、ポイントさえ押さえれば、限られたスペースでも台座を活用して安全に設置することは十分に可能です。
今回は、長年愛用されたジャノメ製24時間風呂から、最新のコロナ工業製『フロ・グラント』への交換事例をたっぷりご紹介します!
狭い浴室でも「失敗しない機種選び」や、プロが実践する「安全な設置ポイント」を分かりやすく解説。この記事を読めば、場所の問題をクリアして、24時間いつでも清潔で温かい「最高のバスタイム」を取り戻す方法がわかります。
狭い浴室でも諦めない!
「浴槽のフチ」を活用した設置場所の確保術
「洗い場に24時間風呂を置くと、体が洗いにくくなるのでは?」と心配される方は多いです。そんな時に検討したいのが、専用ラック(架台)を使って「浴槽の端(フチ)」の上に設置する方法です。

1. 浴槽のコーナーやフチを「台座」に変える
24時間風呂専用のステンレス製ラックを使用すれば、浴槽の角やフチをまたぐようにして設置台を作ることができます。これなら洗い場のスペースを一切削ることなく、本体を安定して置くことが可能です。
2. ジャノメ製から「フロ・グラント」への交換でも有効!
以前のジャノメ製をお使いだった場所が狭かった場合でも、コロナ工業の「フロ・グラント」はコンパクトで高性能なため、このラック設置と非常に相性が良いのが特徴です。
- メリット:足元がスッキリし、お掃除も楽になります。
- 注意点:本体+お湯の重さがかかるため、浴槽のフチの強度や、ラックがガタつかない安定した固定が不可欠です。
3. 「専用ラック」選びのプロのこだわり
ただの棚ではなく、必ず24時間風呂専用の耐荷重に優れたラックを選びましょう。
- サビに強いステンレス製であること。
- 高さ調整ができるタイプなら、浴槽の形状に合わせて水平を保てます。
- 転倒防止の固定がしっかりできること。
浴槽の上に置く場合、「フタが閉められるか?」という点も重要です。
ラックの脚の高さや位置を微調整することで、保温用のフタを隙間なく閉められるように設置するのがプロの技。これが光熱費の節約にもつながります!
プロのこだわり!「水回りでも安心」な電気工事と配線の裏側
設置場所が決まったら、次はいよいよ「電気」の確保です。24時間風呂は常に稼働し続けるもの。だからこそ、水回り特有のリスクをゼロにするプロの技が光ります。
1. 既存の配線(ジャノメ用)は活かせる?
これまでジャノメ製の24時間風呂をお使いだった場合、すでに専用の電源が引かれていることが多いです。
- 断線の有無をチェック:長年の使用で被覆が劣化していないか、テスターでしっかり確認します。
- 容量の確認:『フロ・グラント』の消費電力に対して、既存の電線太さが適正かを見極めます。
使えるものは活かしつつ、安全基準に満たない場合は、迷わず最新の安全な配線へと引き直すのがプロの判断です。
2. 「モール配線」で見た目も安全性もアップ!
浴室内の壁に電線を這わせる際、むき出しのままでは断線や水濡れのリスクがあります。
そこで、耐水性の高い「樹脂製モール」の中に電線を収めます。
- 見た目の美しさ:壁の色に合わせたモールを選び、浴室の雰囲気を壊さないように。
- 水の侵入を防ぐ:ジョイント部分にはコーキング処理を施し、湿気や水滴をシャットアウトします。
3. 「アース」と「漏電遮断器」は命を守る絶対条件
万が一の故障時に、電気が水を通じて人に流れないよう、「アース(接地)」を確実にとります。
また、コンセント側には必ず「高感度な漏電遮断器」を設置。これがあることで、ほんのわずかな異常でも瞬時に電気を遮断し、大きな事故を未然に防ぎます。
「フロ・グラント」は非常に信頼性の高い機種ですが、その性能を100%引き出すには「安定した電源供給」が欠かせません。特に冬場はヒーターの稼働率が上がるため、電圧が不安定にならないよう、他の家電と共有しない「専用回路」での運用を強くおすすめしています。
ジャノメから「フロ・グラント」への交換工程
ステップ1:旧機種(ジャノメ)の撤去とクリーニング
まずは長年活躍してくれたジャノメ製の本体と、古い設置台を取り外します。
普段はお手入れが難しい「台座の下」や「浴槽のフチ」には汚れが溜まっているもの。新しい台座を設置する前に、プロの手で隅々までピカピカに清掃し、設置面を整えます。
ステップ2:専用ステンレスラック(台座)の組み立て・設置
ここが今回の最重要ポイント!浴槽の形状に合わせた新しい専用ラックを組み立てます。
- 水平の調整:浴槽のフチに対して、本体が完全に水平になるようミリ単位で脚の高さを調整します。
- 安定感の確保:お湯が入った重い本体を支えるため、ガタつきがないか入念にチェック。新しいラックはサビにも強く、見た目もスッキリです。
ステップ3:本体設置と電気・配線工事
いよいよ「フロ・グラント」本体をラックに固定し、配線をつなぎます。
- 防水配線:新しいモールを使い、見た目の美しさと防水性を両立。
- 試運転:最後にお湯を循環させ、漏れがないか、温度調整が正常かを確認して完了です!


古い台座がまだ使えそうだから」と再利用したくなる気持ちもわかりますが、最新機種の荷重バランスに合わせた新しいラックに替えることで、将来的な転倒や異音のトラブルを防ぐことができます。土台から新しくするのが、長持ちさせる最大の秘訣です!
まとめ
今回は、ジャノメ製からコロナ工業「フロ・グラント」への交換工事を通じ、狭い浴室での場所確保と安全な電気工事のポイントをご紹介しました。
24時間いつでも清潔で温かいお湯が待っている暮らしは、心も体もリフレッシュさせてくれます。設置場所でお悩みの方も、まずは「電気工事士が在籍する専門店」へ相談してみてくださいね。
「ここに設置できる?」「設置できるか相談にのってほしい」といった小さなお困りごとでも、電気工事士の資格を持つスタッフが在籍する、株式会社エヌ・アイ・シー(川崎市高津区電気工事.com)にお気軽にご相談ください。
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