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火災報知器交換工事 火災警報器取付工事 電気工事 川崎市高津区

2023年8月9日 / その他, 施工事例

お客様より、古くなった火災警報器をまとめて交換したいとのご依頼をいただきました!

各部屋の火災報知機を確認しましたところ、現時点では正常に作動しているようですが、設置年月日を確認したところ、既に10年以上が経過していました。

住宅用の火災報知機・火災警報器は、10年程度でセンサーやバッテリーの寿命が来るため、交換が必要となります。経年劣化した火災警報器は火災を感知できなくなるリスクがあるため、非常に危険です。火災を感知できる確実性を保つためにも、10年を目安に交換することを強くオススメしています。

今回は3か所の火災報知機を交換させていただきました。新しいSS-2LT-10HCCは以前のものよりコンパクトで、ヒモタイプではなくボタン操作のタイプなので見た目がすっきりしており、機能面でも優れています。お客様にもご好評いただいているようで安心しました!

また、住宅用の火災報知機・火災警報器は天井や壁に設置されるため、ホコリや油汚れなどが付着しやすくなります。ホコリや汚れが付くと誤作動や感知が鈍る可能性があるため、日々の清掃も重要です。定期的にホコリ取りなどを行い、火災報知機の適切な動作を確保するように心掛けてください。

また、必ず年に1度は正常に作動するかのテストも行ってくださいね!

住宅用の火災報知機・火災警報器の交換や設置などのご依頼、電気の事でお困りごとがあればお気軽にご相談ください!

既設機種:
交換機種:SS-FL-10HCCA ホーチキ 単独型SS-FL:住宅用火災警報器
SS-2LT-10HCC ホーチキ 単独型SS-2LT:住宅用火災警報器
対応地域(エリア):神奈川県川崎市高津区

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火災報知器 住宅用火災警報器 交換工事 電気工事 川崎市高津区

2022年11月28日 / その他, 施工事例

今回は、火災報知器が古くなったので交換のご依頼。

状況を確認すると、パナソニック製の10年以上前の機種が取り付けられていました。

交換機種は、HOCHIKI(ホーチキ)のSS-FL-10HCCA。
こちらは従来のものより軽量化されて、さらに取り付けやすくなった製品です。

起動前は、CPUを眠らせる「スリープモード」で
電力の消費を最低限に抑えるという独自の特許技術も注目されています。

1ヵ所だけですと、9,900円(税込)にて交換対応しております。
2ヵ所以上であれば、もう少しお安くできると思いますので、お気軽にご相談ください。

火災報知器は、古くなるとセンサー等の寿命により交換が必要となります。

経年劣化した火災報知器は、火災を感知しなくなる場合もあるので、とても危険です。
火災を感知できなくなる前に、10年を目安に交換する事をオススメします。

火災報知器のことでお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

火災報知器 住宅用火災警報器 交換工事 電気工事【既設機種:SH4700 パナソニック / 交換機種:SS-FL-10HCCA HOCHIKI(ホーチキ)定温式住宅用火災警報器 電池式 自動試験機能付】
既設機種:SH4700 パナソニック
交換機種:SS-FL-10HCCA HOCHIKI(ホーチキ)定温式住宅用火災警報器 電池式 自動試験機能付
対応地域(エリア):神奈川県川崎市高津区

運営会社
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